仮想化用語辞典‐「ら行」

仮想化について、よく使われる用語をまとめました。

ランニングコスト(Running Cost)
機器やシステムを継続的に使うための保守・管理に必要なコスト。または続けていく時にかかる費用のことを言う。
リストア(Restore)
破損したシステムやディスク、データベースなどを復旧させることを言う。システムやハードディスクの動作が不安定になったりした際に、システム系統を初期状態に戻す。
「バックアップ」の対義語として用いられることが多い。
リソース(resource)
英単語でいうと「資源」を表す。サーバーやPCでいう何らかのソフトウェアやハードウェアを動作させるのに必要なCPUの処理速度やメモリ容量、ハードディスクの容量などを言う。
必要な要員や資金、設備など。他に、資料や情報源という意味で使われることが多い。
リソースオンデマンド(Resource On Demand)
データセンターを運営する事業者が、ユーザ企業から情報システムのアプリケーションを預かり、データの処理量が増加して対応しきれなくなったら「必要な分だけ」リソース(CPU、メモリ、ディスク等)を増強する。このようにリソースをオンデマンド方式で提供できるサービスをリソースオンデマンドサービスと言う。
日立システムズが提供するリソースオンデマンドサービス「BusinessStage ROD」は、仮想化した情報インフラを利用して、必要なリソースを提供する「インフラプールサービス」とマネジメントサービスの機能強化による「高付加価値サービス」を提供します。

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ROI(Return on investment)
一般的に投資に対して得られる利益の割合をいう。投資に見合った利益を生んでいるかどうかを判断するためには重要な指標である。ROIの低い事業は、早急な改善が求められる。
リプレース(Replace)
古くなったり破損したシステムやハードウェア、ソフトウェアなどを新しいものや同等の機能を持った別のものに置き換えることを言う。
リモートバックアップ
ファイルサーバーのバックアップ用途のこと。任意の共有ドライブから読みに行き、データを吸い上げる独自のバックアップ機能を言う。
レガシー延命
古いシステム=『レガシー』が名前の由来。
今まで使用してきた古いOSは、サポート期限が到来すると、新しいハードウェアにはインストールできなるが、仮想化技術による新しいハードウェアに仮想化環境を構築することにより、従来のシステムをそのまま移行して使い続けることができることを「レガシー延命」と言う。

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