仮想化用語辞典‐「さ行」

仮想化について、よく使われる用語をまとめました。

シンクライアント(Thin client)
社員が使うクライアントPCには、ほとんど機能やデータを待たせず、サーバ側でアプリケーションやデータファイルなどを管理できるため、情報漏えい等のセキュリティ対策として有効とされている。
但し、近年では、パンデミック対策として事業継続や在宅勤務の施策として検討されるケースが多くなってきている。さらにクライアントPCへのアプリケーションソフトのインストールやバージョンアップ、ハードウェアのメンテナンスが、サーバ上で一元的に管理ができるため、運用管理工数削減対策としても注目されている。

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ストレージ仮想化
ストレージ仮想化とは、一般的に複数のストレージ装置をあたかも単一のストレージ装置のように見せる仮想化技術。
これにより既設のストレージ装置のリソースが不足した際、柔軟に拡張したり異機種のストレージ装置を組み合わることも可能になる。
サイジング(sizing)
システムを提供する際に、ユーザの要件からシステム負荷を想定して、対象となるシステムのハードウェア構成、必要台数を算出すること。
SaaS(software as a service)
SaaSとは、ユーザが活用したい機能をネットワーク経由でサービスプロバイダが提供し、ユーザが利用した機能・サービスの使用分に対してその対価を支払う形態。
ASPと同義語と見なされるケースも多いが、具体的には、従来型のASP型はユーザ毎にサーバを用意する形態で、SaaSは単一のサーバを複数のユーザで共有するという区別が一般的である。

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