VMware vSphere5

VMware vSphere5は、業界で最も利用され、信頼性の高い、業界初のクラウドオペレーティングシステムです。
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製品概要

VMware vSphere 5 最新の仮想化プラットフォーム

VMware vSphere 5 は、2011年7月13日に正式にリリースされ、国内出荷も開始されました。vSphere 5は、企業の基幹システムやクラウド利用といった次世代のシステム環境を実現するために、拡張性、可用性、管理機能など、かなり強化されています。さらにマルチコアCPUのプロビジョニング用に新しいグラフィカルユーザーインタフェースを備えるなど、VMwareユーザからの要望も反映され、管理運営面を効率化にするための機能も充実しています。

◆主な4つの新機能◆
Profile-Driven Storage

ストレージとサーバ間の緊密な連携によるストレージ管理を実現します。 VMware の Profile Driven Storage は、迅速かつインテリジェントなアプリケーションのプロビジョニングを可能とする、vSphere の機能の 1 つです。これにより、利用するストレージに合わせてアプリケーションのサービス レベルを提供することができます。 ストレージ プールを詳細に確認することができるため、設備コストと運用コストの削減につながります。

Storage DRS

VMware Storage Distributed Resource Scheduler (SDRS) を使用すると、ストレージ ボリューム クラスタ全体のストレージ リソースを統合し、ビジネス ニーズや変化する優先事項を反映した定義済みのルールに従って、使用可能なストレージ リソースを仮想マシンにインテリジェントに割り当てることができます。

Auto Deproy

何百ものマシンを対象とした ESXi のインストールおよびアップグレードを管理するタスクを簡素化します。新しいホストは、管理者が定義したルールに基づいてプロビジョニングされます。再起動するだけでサーバがクリーンな状態に再構築されます。ESXi バージョン間を移動するには、Auto Deploy PowerCLI を使用して新しいルールを作成し、コンプライアンスのテストと修復処理を実施します。

View Accelerator

View仮想デスクトップOSの起動時に、これまでのようにストレージアレイへアクセスして起動するのではなく、vSphereホスト上のキャッシュから起動する事ができます。仮想デスクトップの起動を格段に高速化し、同時起動時のストレージI/Oの渋滞も解消されます。

ESXの進化

イメージ図:アプリケーションのパフォーマンス要件

vSphere5.0ライセンスモデルと、従来のモデルとの比較

ライセンス・SnSの単位では、以前のCPUに変更はありません。ただプロセッサあたりのコアでは、無制限になり新しいハードウェア・テクノロジーへの投資を計画できるようになります。

イメージ図:従来のモデルとの比較

また、利用可能なvRAMをプールし、ホスト間で共有し、必要に応じて再分配可能です。vCenter Serverでは、vRAMの使用率をリアルタイムで監視する機能があり、vCenter Serverのアラートシステムと連携します。

今回のVMware vSphere5では、ストレージ管理機能に注力しています。但しそれだけではなく、新たに加えられた新機能や新装備は、他にもまだまだあります!実際にその効果・メリットを十分に体感いただけるよう、VMware製品に関するご相談や、導入をお考えのお客さまは、ぜひお問い合わせください。

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